公式サイトサムネより引用
今日は今話題の鳥取県米子市を舞台にした漫画「ヒマチの女王」をご紹介します!
最近、人通りがめっきり減ってきている朝日町ですが、この漫画がきっかけでもっと盛り上がればいいですね。
ヒマチの女王の舞台は米子市朝日町!
ヒマチの女王とは裏サンデーで連載中の漫画です。
まずはどんなストーリーか公式サイトからあらすじを
ここは鳥取県米子市朝日町。
都会の喧噪に嫌気がさし、実家でグウタラ生活を送る歌舞伎町"元"NO.1キャバ嬢・アヤネ。
母の一喝により、実家の「スナック」をしぶしぶ手伝うことになるが、流石は元No.1。
圧倒的な活躍を見せ、店内は飲めや歌えの大騒ぎ。
そんな中、元彼を名乗る同級生ジュンが現れて・・・
「夜の街」での二人の出会いは、朝日町を、米子市を、ひいては鳥取全体を活性化させる事になる――
公式サイトのあらすじより
というようなストーリー。
実際に米子にある朝日町という夜の町を舞台にしています。
普段自分が実際に歩いている町が舞台というだけで凄くワクワクしますね。
作者は、茅原クレセさんという方です。
ツイッターをやられているみたいなので気になる方はフォローしてみてください。
茅原クレセ (@kuresekayahara) | Twitter
しかし、朝日町を舞台にするなんて作者さんは米子の方なんですかね?気になります。
実際の朝日町と「ヒマチの女王」比較
実際の朝日町とヒマチの女王の中での朝日町はどのくらい似ているのか気になりますよね。
ぶっちゃけ結構な再現度です。
街の風景描写はもちろんですがスナック内の雰囲気がすごく再現度が高いです。
常連さんの感じとかもうドンピシャですね。
あとちょくちょく入れられるご当地ネタも鳥取県民には嬉しいですね。
登場するお店の名前をあぁあそこねって感じで想像するのもたのしいですよ。
単行本の発売も決定!
さらにさらに、ヒマチの女王の単行本第1巻の発売が決定しました!!
凄いですねー!
発売日は11月19日です!
Amazon等で予約も始まってます。鳥取県民は是非買って応援しましょう。

- 作者: 茅原クレセ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/11/19
- メディア: コミック
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まとめ米子の朝日町が舞台!「ヒマチの女王」に期待
ヒマチの女王はテンポがよくて絵も上手なので凄く面白いです。
今後人気がでればドラマ化なんてこともあるかもしれまんね。
ドラマ化が決まればロケ地はもちろん朝日町?主人公のアヤネ役の女優は?
などなど想像が膨らみます。
凄く楽しみですね。
期待しましょう!